farmer's table mano

producer

Ekai

2021年4月に朏(みかづき)さん夫婦が川崎町で始めた露地栽培を中心とした農園は、環境問題と生物多様性の観点から、化学肥料と農薬を使っていません。

夫の昌汰さんは、食とエネルギーの地域自給率100%の持続可能なライフスタイルの実現を目指す「百(もも)」という会社の代表も務めています。

「この町で、100年先も人間の営みを続けていく」。

その想いを受けて、自然に限りなく近い環境でいきいきと育った野菜は、野菜本来の魅力に溢れています。

manoの料理を通して、彼らの想いや魅力に触れてみてください。

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